長沼町舞鶴のタンチョウひな成育順調 遊水地立ち入り制限緩和も「観察ルール守って」
2023/09/05
行政・産業
くらし
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北広島と姉妹都市提携する広島県東広島市をはじめ全国100数十銘柄の酒を飲み比べできる「北の酒まつり」が７月15、16の両日、ＪＲ北広島駅西口の特設会場（旧駐車場）で開かれます。
全国３大銘醸地のひとつである東広島市との交流から生まれたまつり。北海道きたひろ観光協会主催で９回目。市が日本エスコンと進める駅西口エリア活性化事業にかかる着工ともうまく調整、例年通りの会場となりましたがこの場所では最後の開催となりそうです。
人気の道産酒や淡麗辛口の東北系、どっしり西日本系、蒸溜所が醸す酒も。飲食ブースとキッチンカーがおつまみニーズに応えます。
利き酒し放題チケット前売2000円、当日2500円。取り扱いは北広島、札幌、千歳、恵庭、小樽、江別の６市内随所と長沼町商工会、プレイガイドなど。確定し次第発表します。問い合わせは実行委員会（電話011－373－8700）へ。
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